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製品の焼け、こうやってチェック!


きものは、紫外線はもちろん、空気に長時間さらされたり、展示会場などの強い照明でも「日焼け」してしまいます。
マネキンに着せてある製品などは、全体に色焼けしてしまっているので、元来の色が判りづらくなっています。どうしても心配なら、下のような方法で色焼けを確認してみましょう。

あまり目を皿のようにしてあら探しをしたり、大丈夫か?と製品をギューギュー引っ張ると、お店の方に嫌がられるかもしれません( ^_^;) ので、注意してくださいネ。


「仮えば」の場合、肩山や縫い目で色が段違いになっていないかどうかを確かめます。肩の畳みの陰影が色落ちのように見える場合もあるので注意。




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